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メットライフ・インベストメント・マネジメントおよび
パインブリッジ・インベストメンツ

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メットライフ・インベストメント・マネジメントとパインブリッジ・インベストメンツの新たな章が始まります。
私たちは、さらに多くのお客様に向けて、より一層深いインサイトと専門性の高いサービスをお届けします。
お客様を第一とする共通のコミットメントの下、お客様のニーズに沿った柔軟なポートフォリオを構築します。
チームを基盤とした文化を促進します。未来を見据え、共に飛躍します。

さらに多くのお客様に、より一層深いインサイトと専門性の高いサービスを。

メットライフ・インベストメント・マネジメント(MIM)およびパインブリッジ・インベストメンツは、世界トップレベルの投資プラットフォームを形成し、これまで以上に優れた価値を提供できるようになりました。

合わせて7,000億ドル※1を超える運用資産残高を保有する両社は、数十年にわたる業界経験を有しています。私たちは、お客様のニーズを第一としながら、市場サイクルに関わらず安定したリスク調整後リターンの提供を目指すという共通のコミットメントの下、マルチアセットから、株式、債券、プライベートクレジット、不動産に至るまで、様々な資産を取り扱います。

また、現在の市場課題への対応だけでなく、お客様が将来の投資妙味を見出すことができるよう、両社の蓄積された専門知識とグローバルネットワークを活かしつつ、お客様に寄り添うパートナーとしてサポートします。

ブライアン・ファンクが語る経営者の視点

この一連の短い動画では、MIMの社長、ブライアン・ファンクとメットライフのCMO、マイケル・ロバーツが会談し、MIMの将来のビジョンについてだけでなく、リーダーシップやチーム文化に関するファンクの哲学についても意見を交わしています。

  • 統合プラットフォームのビジョン

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    スピーカー1
    メットライフ・インベストメント・マネジメントとパインブリッジの両社にとって大きな転機が訪れています。あなたは統合後の会社でリーダーシップをとることになりますが、この統合によってお客様にどのような価値を提供できるようになるのでしょうか。

    スピーカー2
    今回の統合に、とてもワクワクしています。両チーム共に非常に優秀で、構造、戦略、文化の面でよく似ており、うまく融合することができると思います。メットライフ・インベストメント・マネジメントがこれまで築いてきた事業拡大の基盤に、パイブリッジが持つ世界規模のリソース、世界各地の人材が加わります。誤解しないでいただきたいのですが、MIMは国際的な視点から、事業の成長と志の実現を強力に推進してきました。ただ、まだ道半ばです。今回の統合は、その進展を大きく後押ししてくれるでしょう。私たちがどのようにビジネス戦略を構築しているかについて言えば、メットライフ・インベストメント・マネジメントには優れたプラットフォームがあります。アセットオーナーやコンサルタントの間で高品質、もしくは投資適格レベルのプラットフォームとして評価されているものですが、実際にはそれ以上のチーム、リソース、サービスがあると思っています。また、パインブリッジの利回りの高い戦略は、今後の統合組織において大きな魅力となります。

    スピーカー1
    パインブリッジとメットライフ・インベストメント・マネジメントの統合プラットフォームについて、どのような点が最もお客様に評価されると思いますか?

    スピーカー2
    そうですね、非常に充実したラインナップになりました。投資適格債からハイイールド債、パブリック資産、プライベート資産、不動産、株式まで、さまざまな商品を取り扱えるようになりました。私たちは資産を集めるのではなく運用する会社だと考えており、それはこれからも変わりません。私たちには信頼できるチームと戦略があり、運用ニーズをお持ちのアセットオーナーやコンサルタントの皆様を、将来にわたってサポートすることができます。

    スピーカー1
    では、現在の複雑化し、常に変化する環境に対応できるようお客様をサポートするサービスでは、どのようなものに期待していますか?

    スピーカー2
    そうですね、現在の当社のプラットフォームを見ると、パブリック債券部門や流動性の高いクレジット商品に大きな強みがあると思います。プライベート債券にも強く、不動産部門にも極めて魅力的なプラットフォームとチームを有しています。収益ニーズや収益に関するソリューションをお探しであればお役に立てます。パインブリッジのチームとプラットフォームを統合するにあたり、パインブリッジが積極的に取り組み、大きな成果を上げてきたサービスの一つは、マルチアセットに関するソリューションです。ですから、パインブリッジが築いたサービスを活用できること、パインブリッジのプラットフォームとMIMのパブリック債券、プライベート・キャピタル、不動産プラットフォームを統合し、両社のお客様に将来にわたってソリューションを提供できるようになったことを、とても嬉しく思っています。また、当社は相談のしやすさで優れています。お客様がご自身の戦略やポートフォリオの管理担当者に相談したい場合は、その担当者と話すことができます。セクターの担当アナリストに相談したい場合は、そのアナリストと話すことができます。現場で実際に取引を行っているトレーダーに相談したい場合、または案件の発掘・交渉を行うダイレクト・マーケティング部門の担当者、流動性の低い商品やプライベート・キャピタル、不動産部門の担当者に相談したい場合にも、希望する部門の担当者と話すことができます。

  • 機会と課題

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    スピーカー1
    ではブライアン、お客様について少しお話しましょう。今後数年間で機関投資家の皆様に提供できる最大の機会はどのようなものですか?

    スピーカー2
    お客様やコンサルタントの皆様と対話する中で、流動性の高い資産から中程度の資産、非流動的な資産へと関心が移行していると感じています。また、お客様はこうした投資の意義について、分散、投資機会集合、リスク調整後の絶対リターンといった観点から検討されています。私たちは、さまざまなチャネルでお客様とコミュニケーションを図っています。例えば保険販売のチャネルでは早くからこの傾向があり、その方向性は現在も変わっていません。最近では、確定給付企業年金の分野おいて、パブリック資産やプライベート資産を1つのポートフォリオに統合するメリットなどについて、コンサルタントの皆様と議論を深めています。

    スピーカー1
    今後数年間でお客様が直面すると思われる課題について教えてください。

    スピーカー2
    最大の課題の一つは、世界的なパンデミッとそれが引き起こした不動産セクターの一時的混乱を除けば、私たちがここ最近マクロレベルの重大なリスクイベントを経験していないことです。ですから、パブリック債券の分野でよく言われてきたように、日々の信用リスク管理の原則を徹底しなければなりません。お客様の資産を運用する投資家としてそうした事態がどれほど大変かを、私たちはとても簡単に忘れてしまいます。だから私は、ディストレスト債を担当していた頃の初心に立ち返るようにしています。価値は、想像もつかないようなことによって下がってしまうものです。私たちは、たとえそうした事態が長期間起きていなくても、次に起きる出来事に常に意識を向けています。

  • 目的を持ったリーダーシップの発揮

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    スピーカー1
    この新たな挑戦にあたり、どのような準備をしましたか?

    スピーカー2
    私はこの1年半の間、グローバル・プライベート・キャピタル事業の責任者を務める機会に恵まれました。素晴らしいプラットフォームであり、この事業に慣れるための時間も十分にありました。過去には数十年にわたってパブリック債券部門に携わり、信用調査チームのリーダーを務めました。プライベート市場とパブリック市場の両方にわたって、とても魅力的な債券プラットフォームを経験してきました。

    スピーカー2
    もっと最近では、MIMの不動産部門のチームやプラットフォーム、事業基盤について理解を深めることができました。私にとっては始まったばかりですが、メットライフ・インベストメント・マネジメントの組織全体に素晴らしい戦略と人材がそろっています。

    スピーカー1
    つまり、あなたは本質的には信用アナリストなのですね。信用アナリストの視点が新しいプラットフォームを率いるうえでどのような独自の強みを発揮するか、教えてください。

    スピーカー2
    新しい名刺の肩書は、メットライフ・インベストメント・マネジメント社長ですが、朝起きてオフィスに入るときの自分は、今でも信用アナリストです。アナリストとして、またリーダーとして、信用調査に携わった数十年間の経験を自分と切り離すことは決してできません。このキャリアは、今回のパインブリッジの買収と統合に向けた準備として大変有益だと思っています。過去には、成功すればするほど規模が拡大し、トップダウン型(垂直型)のモデルに傾きやすいと考えていたこともありました。つまり、トップの方針がCIOへ、CIOからポートフォリオ管理チームへ、ポートフォリオ管理チームからアナリストへと伝わり、最後にトレーダーが取引を実行する体制です。私たちはそうした体制には断固として反対です。最も優れたアイディアが採用される、水平型モデルを作りたいと思っています。アイディアはトップから生まれるかもしれませんし、組織の若手から出てくるかもしれません。私たちは、誰もが思慮深い質問を投げかけ、情報を持ち寄り、お客様の代理人として最善の決断を下せるような水平型のプラットフォームを作りたいと考えています。それこそが、メットライフ・インベストメント・マネジメントのお客様に提供できるものなのです。

  • 文化と哲学

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    スピーカー1
    メットライフ・インベストメント・マネジメントの文化の大きな特徴はどのようなところだと思われますか?

    スピーカー2
    そうですね、私はこれまでのキャリアを通して、基本的に同じ文化の中で働いてきました。プラットフォームが変わっても、プロセス、哲学、構造、文化自体は一貫していました。つまり、私はMIMの築いてきた文化を気に入っているのだと思います。また、この文化はプラットフォーム全体に拡張することができます。パインブリッジのチームが加わることをとても楽しみにしています。パインブリッジも、お客様に関する情報共有や連携について、MIMに非常に近い考えを持っていると思います。そして文化についてもう1つ、とても重要なことを伝えたいと思います。

    スピーカー2
    チームには、「他の人が何をしているのか」に意識を向けて欲しいと考えています。競合他社の中には、「自分の担当領域だけに集中しろ」というような考え方があると思います。

    スピーカー2
    担当領域にとどまる必要はないと思いませんか?調査でも、ポートフォリオ管理でも、案件の発掘・交渉でも、他のチームメンバーやお客様とコミュニケーションを取ったり、お客様と共に難しい局面を乗り越えたりする機会を持つことは、自分のキャリアにとって大きな糧となる、非常に意義ある経験でした。私はいつもそう感じてきました。

    スピーカー1
    お客様は、MIMの文化が今後どのように発展することを期待していると思いますか?

    スピーカー2
    お客様の中には、数十年にわたってお取引いただいているお客様やコンサルタントもいらっしゃいますが、こうした方々からは、当社の販売担当者や顧客サービス担当者について、「みんな本当に仲が良いですね」とよく言っていただきます。部屋に入ったときに、それが伝わるそうです。連帯感はにじみ出ているということです。これに関して私たちはうまくやれていると思いますし、今後もこの文化は継続させていきたいと考えています。もう1つお伝えしたいのは、情熱についてです。情熱を持っているかどうかは、偽ることができません。ですから、メットライフ・インベストメント・マネジメントに入社し、当社の一員としての役割を担う人は、仕事に情熱を持たなければなりません。お客様はよく見ています。この情熱こそが、競合他社がひしめく中で私たちが存在感を発揮することにつながり、大きな強みになっていると思います。

    スピーカー1
    ブライアン、優秀なチーム作りの哲学について教えてもらえますか。

    スピーカー2
    それついて考えない日はないぐらいですね。文化も重要、コミュニケーションも重要、連携も重要です。そして、周りとうまく付き合っていかなければなりません。私は1990年代のシカゴでスポーツ一家に育ち、スポーツに大きな影響を受けました。誰もが自分の役割を果たしつつ、時には安全地帯の外に踏み出す必要もあります。チームにはいつもこう伝えています。資産運用事業はまさに「チームスポーツ」だと。この業界は、競争が激しく、2位では何も得られません。

    スピーカー1
    私はシカゴのスポーツファンとして、

    スピーカー1
    シカゴのスポーツチームにとても敬意を感じています。私の応援するチームであるペイトリオッツとシカゴ・ベアーズが対戦した、1986年のスーパーボールの試合を見たんです。

    スピーカー2
    あなたにとっては残念な結果でしたね、マイケル。

    スピーカー1
    残念ではありましたが、ディフェンスラインの選手を含め、シカゴ・ベアーズのほぼ全員がペイトリオッツの陣地にタッチダウンを決めていたのを見て、あなたが今話してくれたのと同じ教訓を学びました。

    スピーカー2
    私の子どもたちはニューヨーク生まれのニューヨーク育ちですが、シカゴ・ベアーズ、シカゴ・ブルズ、シカゴ・カブスのファンにさせました。
    スピーカー2
    あなたにとっては良いニュースでしょうが、あのスーパーボールの試合以来、シカゴのチームはあまり良い成績を残していません。でも、重要なのはチームに対して情熱を持つことです。この点はMIMのチームにも通じると思います。シカゴ・ベアーズは低迷が続いていますが、我が家では、今シーズンはきっとうまくいくと思っています。

運用資産残高※2

メットライフ・インベストメント・マネジメントおよびパインブリッジ・インベストメンツの経営陣のご紹介

メットライフ・インベストメント・マネジメントとパインブリッジ・インベストメンツは、これまで以上に優れた価値を提供できるようになりました。
このようなご報告ができることを、経営陣一同 、大変嬉しく思っております。

詳しい情報はこちらのリンクをクリックしてご覧いただけます。

※1 データは全て2025年9月30日現在の数値です。合計運用資産残高(合計AUM)については、メットライフ・インベストメント・マネジメントおよびパインブリッジ・インベストメンツの統合後の運用・助言資産残高を表示しています(公正価値で測定、買収日を2025年9月30日と仮定した場合の推定値)。詳しい情報は、メットライフの「2025年第3四半期 合計運用資産残高(推定値)に関するファクトシート(MetLife’s 3Q25 Pro Forma Total AUM Fact Sheet)」をご覧ください。ファクトシートには、メットライフWebサイトのインベスター・リレーションズのページ(https://investor.metlife.com)からアクセスいただけます。

※2 同上